
風です。
この版画もバルセローナの風景です。
町中に塔が沢山有り、教会、工場、住宅と
色々な形が面白く、ウロウロ歩いてはスケッチして
細長い版にエッチングして4枚とか横に並べ刷ってました。
一枚の版画に版を並べるのが結構好きでしたね。
時間が掛かるのが難点ですが、作るとそれなりに面白かったです。
さて、話しは変わるんですが、今問題になっているアスベストを風も若い頃扱いました。
NTTの電話工事の会社に勤めた事が有り、その仕事の一部に局内のケーブルを局内の装置に接続してから、地下に引き込んで局内ケーブルを地下ケーブルに接続する仕事が有りました。
その仕事の時、途中に、地下と地上の防火壁がありその中を通す時に中のアスベストを出して、ケーブルを通しその後、ふたを加工しアスベストをつめ直すと言う作業をしてました。
本当は専門の業者がいたのですが、いちいち工事の度に中国地方の電話局に半日作業に来てくれませんから、自分でやらないと行けない事に。NTTの人も工事会社の人も危険とかは言ってくれませんでしたね。ビニール手袋をして、息を止めて作業し、出したアスベストは段ボール箱にいれて、工事が終わるまで局内に放置してました。
風も結構アスベストを吸ってしまっています。量的に多い事は無いと思うのですが、扱う時に危険だとか言ってもらった覚えが有りません。手が痒くなるぞとかは言ってもらいましたが、本当にガラス繊維みたいに、素手で触るとちかちかし痛いです。刺さります。吸うと喉がいがいがします(吸ってるじゃん)。
風が気になるのは、何度も社会問題になったのに放置される事、今も放置されているアスベストが多い事です。
皆さんも都会のビル型パーキングなどの天井を見て下さい
結構そのまま放置されているアスベスト天井は残ってます。
これだけ問題になっても、費用が掛かるからとか言って放置されたままになるでしょう。チェックして、一言どうして放置するのか聞いてから、そのままなら近付かない方が良いでしょう。
人の生命の危険を最初から無視する事をもう何回学んだでしょうか、何なんでしょう?
間違い無く言える事は、日本は生命の安全に対しては20年から30年後進国だと言う事。
他の国で問題になった事から絶対に学ばない事。
気が付いた時は死んでますから、、、、残念!

