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君を悲しませないはずだった

オレンジの渦2-2



遠く離れた場所にいつか君と別れて暮らしているだろう

そんな日が来る事は分かっている

残された時間が秒刻みで減って行く、じりじりと砂が落ちて行く

何度手をつないで何度手を振って分かれただろう

深夜バスの明かりはビルの中で輝くけれど街は暗く

また明日合える君の笑顔を頼りに僕は別れを告げる

今朝出逢えた時の喜びをまた明日もそう信じて、ただ信じて

愛していると何度言っても時はやって来る

別れの時は一日一日と 想いが高まればますます早く辛く

まるでそんな日が来ない様に振る舞う事も出来るけれど

黒い瞳の中に震えるその影が二人の手の温かさを奪う

泣く事も笑う事も怒る事も恨む事も意味が無い様に

その日がやって来る

君が悲しむ事が無い様に、僕が悲しむ事が無い様に

お互いに願いながら 時はやって来る

幸せを失うだけなんだと、時はやって来る

最初から分かっているから愛せないと言った君

君を悲しませる事になった、僕も悲しむ事になった
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テーマ : イラスト
ジャンル : 学問・文化・芸術

     
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  • Author: 風
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    断り無く削除します
    ごめんなさい。
    それと注意事項ですが、
    心屋は画像をよく使います
    重いのでナローバンドの
    方はイライラします。

    全然ゆっくりしてません
    なぜか、更新してたり。
    なんだか風の人生の墓場
    じゃない人生のアーカイブ
    と言う事でよろしくね

    そうそう、コメントはhttpを
    禁止ワードにしています。
    URLを書き込むとコメント
    出来ないので注意してね
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