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ミクロの研究について

光る玉




つい先日京大の研究チームが大腸がんの幹細胞の特定に成功した

とのニュースがラジオで流れた。がん細胞が増殖するのはこのガン幹細胞

が次々とガン細胞を作り出す為なので、この幹細胞を特定できれば

より効果的なガン治療が開発されるだろうし、そこから別のガンにも

効果的な治療法が産みだされるに違いない。かなり期待が持てると思う。

iPS細胞で失った機能の回復とガンの克服によって人類はより健康を維持

可能な未来を手に入れられそうだ。これも弛まない研究の成果であり

人々へ幸福をもたらす素晴らしい科学だと思う。


他方アメリカでは臨界前核実験を行い核兵器の維持開発にまだ突き進んでいる。

オバマ大統領がいくら個人的に核の無い未来を望み邁進しようとしても

既存の核兵器に関わる無数の圧力がその道を行く手にも阻み、国家を運営する

と言う使命のもとで次々とその道は後戻りして行く。

純粋に人類の未来へ貢献する科学技術と人類の未来へ貢献しないのが明白な科学技術だが

それれが一概にそうであるとも言えない所もある。

核技術を開発しようとする人類の意思が果たしてどのように突き進むのか

進化した生物がやがて滅びる道を歩むのはその辺りにあるのか?


原発神話が崩壊したとしても今だに原発が無ければ日本の未来は無いと

言い続ける老人は臨界前核実験を行うアメリカ政府と重なる。

彼はそれが現実と言いたいのだろうが、それが現実としても未来を作り出す事とは

かけ離れていることに気付き、苦難の道でも乗り越えようとする努力の果てに

未来がある事に向かう事の大切さを忘れてしまったのだろうか?

得た物が大きな老人には失う事の恐怖だけで未来への妨げになる。

もう一度全てを失えば二度と立ち上がれない訳ではなかろうに

自分達は優れていても未来へ繋ぐ人々はダメだと言うのは老人の証拠でもある。


遥か遠くに離れた核エネルギーを有り難く利用しながら人類は希有なこの惑星で

生存して来れた事を忘れ、あたかも輝くダイヤと勘違いして自分の手に核

エネルギーを掴む事の無謀さに、驕り高ぶる傲慢さを見る。

汚染水が流れ出す時に新聞紙でもおがくずでも流して詰まらせろと叫ぶ技術者

そのような科学技術が原子力発電所を支えているのをもう忘れたのか?

現場の状況を見る手段が何も無いという事にショックすら覚えない、その程度の

頭で未来の何処が見えるのか?
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テーマ : イラスト
ジャンル : 学問・文化・芸術

     

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    全然ゆっくりしてません
    なぜか、更新してたり。
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